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<独自>横浜市の中学校、給食が1年生分だけ届かず 業者ミスで準備せず 予備で対応(産経新聞)

横浜市の市立中学校1校で18日、1年生約250人分の給食が予定時間に届かないトラブルがあったことが20日、市教育委員会への取材で分かった。業者が確認ミスで作らなかったことが原因という。予備用のおかずなどで対応したが、1年生は学級活動を行い、その後に給食を食べた。市教委学校給食・食育推進部では「時間通りに届けることができず、申し訳ない」としている。

同部によると、トラブルがあったのは同市鶴見区内の市立中学校。午後0時半から15分間が給食の時間だったが、この日は2、3年生の分約500食しか、発注先の業者から届かなかった。

配膳員が気づき、業者が1年生の分を作り忘れていたことが発覚。他の業者のものも含め、予備分のおかずなどを集め、食事は準備できたが、中学に届いたのは午後1時すぎだった。

学校では給食が届くまでの間、学級活動などを実施し、その後に給食を食べるなどの対応をとった。

各中学校は行事の関係などで、必ずしも毎日全学年が給食を必要としているとは限らず、必要な食数を発注しているが、業者の確認が不十分だったのが原因という。

同部では「業者にはすでに指導を行ったが、引き続き、ダブルチェックをするように指導していきたい」としている。

横浜市の市立中学校では、業者が工場で製造したものを提供するデリバリー方式で給食が提供されており、昨年度は366件、一昨年度は342件の異物混入などの報告があったことが明らかになっている。

昨年度までは希望者だけが喫食する選択制だったが、今年度からは全員喫食になり、提供数が最大約4万8000食から約8万1000食に増えた。

ご飯は生徒が大中小から選べることになっていたが、4月には準備が間に合わず、一律で中となった。5月からは選べるようになるはずが、まだ実施されないなど混乱が続いている。(橋本謙太郎)


引用元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a70306b087cb1b4ac245edd8b47871f9f90fd71