国会では20日午後、高市首相と野党党首らの今国会初となる党首討論が行われます。
焦点は、高市首相が、補正予算案の編成を含め、国民の不安を解消する方策にどう言及するかです。中道改革連合の小川代表は、先ほど日本テレビの取材に対応の鈍さを指摘したいと意気込みを語りました。
中道改革連合・小川代表
「(補正予算について)今回、判断遅かったんじゃないかと。そこにご自身のメンツ、体面、そういうものは関与していなかったのか、イラン情勢の深刻度合いをどのように判断していたのか」
また、国民民主党の玉木代表は「必要最小限の真に必要なものに限った補正予算を求めていきたい」と話していて、財源を赤字国債に頼らない形で3兆円規模とするよう主張する考えです。
今回の党首討論では過去最多となる6人の野党党首が質問するため、全体の時間が45分間の中で持ち時間が3分の党首もいます。首相からどこまで答弁を引き出せるのか、野党幹部からは「時間を長くするか、夜開催するか、改善する必要がある」との声があがっています。
一方、高市首相は20日午前、韓国訪問を終え、帰国の途につきました。19日の晩さん会で、高市首相は「あす国会の予定があってお酒を飲むべきか非常に悩んだ」と語っていましたが、首相周辺は「入念に準備して臨むだろう」と話しています。
引用元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cec0bb772eece97d649826f3c4bb00a106db0f76
