NHKは2日、11日に開幕するサッカーW杯北中米大会の関連資料に掲載される国旗データに一部誤りがあったことを発表した。放送予定や見どころを紹介する冊子「観戦ガイド」と特設サイトで、イランの国旗データ内のアラビア文字が一部上下反転した状態で掲載されていた。
誤りを発見したのは、特設サイトを開設した5月26日。画像データの作成を担当した関連団体「NHKアート」で、大会参加国の国旗データを再確認した際に気付いたという。NHKは、2024年のパリ五輪・パラリンピックの開催前に国旗データの形などを補正した際に生じたことが原因としている。パリパラリンピックの特設サイト、ミラノ・コルティナ五輪のテレビ画面上でも明瞭に表示できない極めて小さなサイズで使用していたことを確認しているという。
誤りに関して、W杯特設サイト上では5月28日に修正を終えた。35万部刷っていた観戦ガイドは全て刷り直しする予定となっている。
NHKは「各国の国旗については、これまでも確認の徹底を意識してきましたが、見落としがあり、視聴者や関係者の皆さまにおわびいたします。管理体制の強化を図るとともに、外部知見の活用やAIの導入も含めた再発防止策を講じてまいります」とコメントした。
引用元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc5b556fbfb757f5c8e2208dac8fac52726de16f
