中東情勢悪化後、日本向けの船として初めて、ホルムズ海峡を通過した原油タンカーが伊良湖水道を通り、伊勢湾内に入りました。
正午ごろ、愛知県知多市の製油所に到着する予定です。
(下野龍章カメラマン)
「原油タンカー出光丸が伊勢湾を北上しています。日本の国旗や出光のマークが見えます」
■約200万バレルの原油を積んで…
出光興産の原油タンカー「出光丸」は、サウジアラビアで約200万バレルの原油を積み伊良湖水道を航行中で、伊勢湾を北西に向かって進んでいます。
出光丸は中東情勢悪化後、ホルムズ海峡を通過して日本に到着する初めてのタンカーで愛知県知多市にある出光興産の製油所、愛知事業所に25日正午ごろ到着する見込みです。
■海底パイプラインを通って製油所のタンクに
原油は、製油所の沖合にある原油受け入れ、施設から海底パイプラインを通って製油所のタンクに移されます。
経済産業省は、石油の備蓄は今月19日時点であわせて205日分あると説明しています。また、4月の中東からの原油輸入量は、前の年に比べて67.2%減少しています。
引用元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b8c5b045b239819d3e90ef2d0ed412f6d7be93
