血管炎の治療薬「タブネオス」を服用後に患者が20人死亡した問題で、薬の販売会社は21日、厚生労働省の指示を受け、「ブルーレター」という使用上の注意を呼び掛ける文書を出しました。
この問題は血管炎の治療薬「タブネオス」を服用後に、患者20人が重篤な肝機能障害を発症して死亡しているものです。
薬を販売しているキッセイ薬品工業は21日、厚生労働省の指示を受け、医療機関に注意喚起を行う「ブルーレター」という安全性速報を出しました。
「ブルーレター」は、緊急性が高く医療従事者に速やかな周知をする必要がある場合に出されるものです。
肝機能障害は、多くの場合「タブネオス」を服用開始して3か月以内に発症していることから、肝機能検査を高い頻度で行うことや投与を中止すべき基準値などが明記されています。
引用元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94f3d4d9f2a153e77a693f3a334e04fcb008ee1
